小学生から腰痛持ちの私にはモットンがおすすめなんです

私は小学校4年生からバレーボールを習っていたのですが、ある日の試合中、チームメイトとコート内でぶつかってしまい、床に強く打ち付けられました。倒れた瞬間腰に強烈な痛みを感じ、まだ試合が残っているから早く戻らないとと思ったのですが、痛みで体を動かすことができませんでした。すぐにベンチに下がったのですが、一人で歩くこともできずコーチに抱えられてコートを後にしました。

試合後は時間も遅く救急病院に行くほどでもないなと判断し、そのまま家にかえりました。立ったり座ったりすることが辛く、家のなかでも立ちっぱなしでご飯を食べたりテレビを見たりするほどでした。何とかシャワーを浴び、シップを張ってその日は安静のため早めに就寝することにしました。

夜中も寝返りを打つたびに痛みで目が覚めたのですが、寝転んでいたせいか何とか我慢できる程度でした。次の日の朝目が覚め起き上がろうとすると、びりっとした痛みを感じ、2階の自分の部屋から1階のリビングに行くまでに10分ほどかかってしまいました。学校に行かないといけなかったのですが、到底そんなことはできるはずもなく、私の看病のために仕事を休んでくれた母と一緒に近所の整形外科を受診しました。

レントゲンの結果背骨の一部が少し曲がっていると言われ、24時間コルセットを装着したままにし、あとはシップと飲み薬でコントロールするしかないと言われました。ゆっくりしか歩くことのできなかった私は、学校へも毎日送り迎えをしてもらい、大好きな体育も毎回見学をし、自宅では出来る限りの安静を保ちました。約2週間ほどで腰の痛みは感じなくなり、普段の生活にもどることができました。

それからしばらくは腰部に少し違和感を感じるくらいだったのですが、重い物をもったり、バレーボールで特にハードな練習をした日など徐々に腰痛を感じるようになりました。大人になってからもそれは変わらず、久しぶりに運動をした日や、体調があまり良くない日には必ずと言ってよいほど腰痛を感じていました。仕事がら重い物を持ちあげたりすることもあるため、腰痛を感じたら病院を受診し、シップと痛み止めの飲み薬で何とかごまかしながら仕事をしていました。しかし、1年に1回ずつくらいは、動けなくなるほどの腰痛を感じるようになったため、受診していた病院のリハビリに通うようにし、腹筋や背筋など体幹の筋肉を鍛え、コルセットがなくても自分の筋肉で支えることができるようになるようトレーニングを続けました。最初はトレーニング後の筋肉の痛みが腰痛に似ており、悪化したのではないかと思ったこともあったのですが、トレーニングを続けているうちに徐々に腰痛が改善しているのを実感することができました。年齢を重ねるとさらに腰痛のリスクは上昇するため、今後もトレーニングを続け腰痛予防に力を入れていきたいです。

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